またもやOHPと被ってしまったのがアレなんだけど、今週のドラゴンヴォイス最終回は
実に素晴らしいものだった。日本中の若者がBEATMENと共に踊り狂うシーンは、かの
渋谷練り歩きシーンと甲乙つけ難い。
さて、遅れてきた青年とか思い出し日記とか(ハイパーリンクにするのも面倒だ)
で言及されてる「避けるべきオタクの定番リスト」について。あれに関する様々な言及を
見ていて不思議なのは、どうして皆「オタク的なファッションが「反社会的」なレベル
に達しているがゆえに弾圧される」ということを考慮していないのか、ということだった。
リストをのっけてるサイトでは、「ファッションは衣食住の一つを占める重要で
人々の関心が高い事柄であり、アニメゲームコスその他のオタク的趣味とは比重が違う」
といったことが書かれていたんだけど、そこから一歩進めば、個人の趣味やセンスの有無
を越えて酷いファッションをしている人は市民社会の常識から逸脱しているがゆえに厳しい
視線が向けられるということがわかるんじゃないだろうか。
勿論、その視線は多数派(一般人)の少数派(オタク)差別と殆ど紙一重だし、どのへんで
線を引くかとかそういう問題はいっぱいあって慎重にならなきゃいけないんだが、それでも
真っ当な生活水準を保っているくせに臭くて汚い人がいたら、それはやっぱり一般人の
権利を侵害してると思いますね。
SF研のくせに全然SFを読んでなくてもうしわけないんですが、今日R・ハインライン
「夏への扉」を読み終わりました。久しぶりに面白い小説を読んだなあ、と。僕はSF好きでも
猫好きでもないんですが、それでも十二分に楽しめたし、最後のスピーディーな展開も
全く御都合主義には感じられませんでした(それまでの描写・展開が上手かったということ)。
面白い小説を読んでいる間は、その他のあらゆる煩わしい出来事を忘れ、殆ど瞬間的に
没入できる。物心ついてから十年以上何度も何度も繰り返してきたこの楽しみを、ここ2年ほど
すっかり忘れていた。それも気力体力とも最も充実した時期に。とても勿体無い気分です。
もうこんな日記書いている場合じゃない。
コメント(0) Track back(0)
2003-01-23
常体→敬体
またもやOHPと被ってしまったのがアレなんだけど、今週のドラゴンヴォイス最終回は
実に素晴らしいものだった。日本中の若者がBEATMENと共に踊り狂うシーンは、かの
渋谷練り歩きシーンと甲乙つけ難い。
さて、遅れてきた青年とか思い出し日記とか(ハイパーリンクにするのも面倒だ)
で言及されてる「避けるべきオタクの定番リスト」について。あれに関する様々な言及を
見ていて不思議なのは、どうして皆「オタク的なファッションが「反社会的」なレベル
に達しているがゆえに弾圧される」ということを考慮していないのか、ということだった。
リストをのっけてるサイトでは、「ファッションは衣食住の一つを占める重要で
人々の関心が高い事柄であり、アニメゲームコスその他のオタク的趣味とは比重が違う」
といったことが書かれていたんだけど、そこから一歩進めば、個人の趣味やセンスの有無
を越えて酷いファッションをしている人は市民社会の常識から逸脱しているがゆえに厳しい
視線が向けられるということがわかるんじゃないだろうか。
勿論、その視線は多数派(一般人)の少数派(オタク)差別と殆ど紙一重だし、どのへんで
線を引くかとかそういう問題はいっぱいあって慎重にならなきゃいけないんだが、それでも
真っ当な生活水準を保っているくせに臭くて汚い人がいたら、それはやっぱり一般人の
権利を侵害してると思いますね。
SF研のくせに全然SFを読んでなくてもうしわけないんですが、今日R・ハインライン
「夏への扉」を読み終わりました。久しぶりに面白い小説を読んだなあ、と。僕はSF好きでも
猫好きでもないんですが、それでも十二分に楽しめたし、最後のスピーディーな展開も
全く御都合主義には感じられませんでした(それまでの描写・展開が上手かったということ)。
面白い小説を読んでいる間は、その他のあらゆる煩わしい出来事を忘れ、殆ど瞬間的に
没入できる。物心ついてから十年以上何度も何度も繰り返してきたこの楽しみを、ここ2年ほど
すっかり忘れていた。それも気力体力とも最も充実した時期に。とても勿体無い気分です。
もうこんな日記書いている場合じゃない。
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2003-01-23
またもやOHPと被ってしまったのがアレなんだけど、今週のドラゴンヴォイス最終回は
実に素晴らしいものだった。日本中の若者がBEATMENと共に踊り狂うシーンは、かの
渋谷練り歩きシーンと甲乙つけ難い。
さて、遅れてきた青年とか思い出し日記とか(ハイパーリンクにするのも面倒だ)
で言及されてる「避けるべきオタクの定番リスト」について。あれに関する様々な言及を
見ていて不思議なのは、どうして皆「オタク的なファッションが「反社会的」なレベル
に達しているがゆえに弾圧される」ということを考慮していないのか、ということだった。
リストをのっけてるサイトでは、「ファッションは衣食住の一つを占める重要で
人々の関心が高い事柄であり、アニメゲームコスその他のオタク的趣味とは比重が違う」
といったことが書かれていたんだけど、そこから一歩進めば、個人の趣味やセンスの有無
を越えて酷いファッションをしている人は市民社会の常識から逸脱しているがゆえに厳しい
視線が向けられるということがわかるんじゃないだろうか。
勿論、その視線は多数派(一般人)の少数派(オタク)差別と殆ど紙一重だし、どのへんで
線を引くかとかそういう問題はいっぱいあって慎重にならなきゃいけないんだが、それでも
真っ当な生活水準を保っているくせに臭くて汚い人がいたら、それはやっぱり一般人の
権利を侵害してると思いますね。
SF研のくせに全然SFを読んでなくてもうしわけないんですが、今日R・ハインライン
「夏への扉」を読み終わりました。久しぶりに面白い小説を読んだなあ、と。僕はSF好きでも
猫好きでもないんですが、それでも十二分に楽しめたし、最後のスピーディーな展開も
全く御都合主義には感じられませんでした(それまでの描写・展開が上手かったということ)。
面白い小説を読んでいる間は、その他のあらゆる煩わしい出来事を忘れ、殆ど瞬間的に
没入できる。物心ついてから十年以上何度も何度も繰り返してきたこの楽しみを、ここ2年ほど
すっかり忘れていた。それも気力体力とも最も充実した時期に。とても勿体無い気分です。
もうこんな日記書いている場合じゃない。
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2003-01-23

