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シノザキの日記です。 日常及び漫画・ラーメン・MTGなど 





レシオ8ベガ
今年もTMR闘劇やってきました。
僕自身は死ぬほどプレイミスして負けました。コントローラ交換して負けるとか、普通に我慢が足りなくて飛び込んで負けるとか相当やばかった。自分が負けたのとは関係ないけど、今年は大会自体はやや低調でした。盛りあがったのはときど(本家闘劇で2回優勝)のパンピーレイプショー。特に、3rdではときどと伍する実力を持つキーパーが、ジャムとカプエス2であまりにも無残に処理られてたのが泣けました…。レシオ1ベガで3タテ、ジェダで画面端から一歩も動かさないでレイプ、とか見てるだけで心が折れそうでした。キーパーは折れてました。

あとこないだはティアがあったので、ティアには行かず打ち上げだけ参加するというチンコッポイ(RIKI)プレイングで新橋へ。行ったらげんしけんと合同だったんですが、DCが求婚されてるところを見逃したのが残念です。あと僕もプイのように生きたいと思いましたウンコ。

適当レビュー
gumi06 げんしけん
物言いがえらそうなのは許してください。
まず昔はあれほどあった誤字脱字が超減少しています。若いってすげえ。あと個人原稿が軒並み面白い。とくにサオまんがは、僕が昔から「TMRにこんなページがあったら面白いなあ」とずっと思ってた内容なんでかなり良かった。あとは座談会かな…。別に面白いことを話せというのではなくて、編集スキル(≒捏造スキル)がある人がいればいいってことです。

こみちゅ! TMR
特集 
縦書き超新鮮!!ボリュームと構成がかなり良い。
個人原稿
内容はいいのにレイアウトがいまいちなのが多くてもったいない。まあ僕は個人原稿について何かいう資格は全くないんですが。
座談会
面白いけどネタ枯れ注意!ネタってのは座談会のテーマじゃなくて各人の持ちネタです。
レビュー
水流がレビュー禁止になった。 なった。 なった…。
「神童」の「神童で無い男の話を書いたりしていて、何が書きたいのか良くわからなかった」は伝説になると思うます。

つーかレビューの内容次第でレビュー禁止になるって結構すごいサークルですね。まあ僕を含め誰もそれを問題だとは思ってないんですが。最低限のクオリティは守る必要がある、何が最低限かはわれわれが決める、と。上等。

最近読んだ本
「万物理論」
「星を継ぐもの」
「マルドゥック・スクランブル1〜3」
「エンダーのゲーム」
「海馬 脳は疲れない」
「魅せられて 作家論集」
何冊か忘れてるな。大体どれも面白かった。SFブーム全然終わらないです。

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2005-08-31

無限イリュージョンダンス
久しぶりですね。
僕が日記をサボってる間、武装錬金がいつのまにかすごいことに…。

先週末はコミケでした。僕は今回、友人に誘われてvenomというサークルの売り子をやってきました。これがなかなか面白かったので以下レポート。venomはROメインの18禁サークルで、今回はシャッター前(長い行列に対応できる場所)に配置されているサークルです。大手といっていいと思います。

当日の朝7時に集合ということで、前日夜から両国のしうめい宅へ。ちなみに男性向けサークルなので、当日というのはもちろん3日目(日曜日)です。両国ではダブル割れ目というすばらしいルールが考案されてました。ロン! 5200は20800!(僕がトビ)
そんなこんなであっというまに午前4時に。一応少しは寝るつもりだったのですが、まったく眠れないまま一般入場のみんなと会場へ向かうことになりました。こうして早朝からコミケに行くのは初めてです。タクシーを割り勘して、すでに長い行列のできている東入場口へ。駐車場のアスファルトの上にゴミ袋を敷いて20分ほど眠るが、すでに暑い…。
その後、国際展示場駅から東入場口への移動が制限されているなどのアクシデントがあり、予定よりやや遅れて西入場口でvenomのボス(そう呼ばれていた)と売り子の皆さんと合流。今回のスタッフは総計8人です。

8時前ぐらいから、いよいよ準備開始です。まずは机を配置し、ダンボールを空けたり荷物の置き場を決めたりします。ついで商品(同人誌)を展示して打ち合わせ。今回は新刊が4冊もあり、それぞれ値段が異なります。また、うち3冊にそれぞれ紙袋・クリアファイル・CD-ROMが付属するので、それらの関係を念入りに確認します。僕は机のまん中での売り子を担当することになりました。
そうこうするうちに早くもシャッターが開く時刻に。日焼け止めを塗って開門を待ちます。この瞬間はすばらしくドキドキしますね。そしてシャッターが上がりきると、向こうには果ての見えない行列。両脇のサークル(共月亭、FukuFuku)に比べ、venom列はあまり長くありませんでしたが、それでも数メートル先でじっと開始の合図を待つ人の群れにわずか数人で対峙するのは緊迫感があります。

開会の拍手が起き、いよいよ販売開始。ここからはフル回転、ノンストップの接客でした。
「新刊セット一揃い」と言われ、「4000円になります」と言いながら新刊3冊とクリアファイルを手に取る。その間にもう一人の売り子が新刊1冊とCD-ROMを袋に詰め、僕がそれを受け取って本を詰める。お客さんから代金を受け取り、品物とお釣りを渡す。
こうした一連の作業を数十秒で行い、かつそれが切れ目なく続くのはなかなかキツいものがありました。作業の間は当然、お釣りと代金の確認や「ありがとうございました」「こちら4冊すべて新刊となっております」「どうぞお手にとって御覧ください」などの発声をひっきりなしに続けているわけでだんだん呂律も回らなくなってきます。また、CG集は値段の割に薄いので(ROMが付属しているため)、ぱらぱらめくっているお客さんには「こちらCG集のほう付属となっております」とアナウンスします。こうした手順は事前に説明されるわけではないのですが、賃金をもらって売り子をやる以上ある程度の努力は必要です。さいわい、こうした声掛けはそれなりに効果があるようで、後半には別の売り子さんも同じような発声をしてくれたことは大変ありがたく感じました。

そんな調子で2時間ほど働いたあと、一人ずつ順番に休憩をとります。この日の朝、スタッフが総勢8人と聞いたときには正直多すぎると思いましたが、このときには十分に妥当な人数だと言うことが理解されていました。ちなみに内訳は売り子が3〜4人、行列整理が2人(列整理と価格表回しが1人、最後尾表示に1人)、バックで紙袋を開いて並べる人が1〜2人といったところです。このうちサークルメンバーでありリーダーであるボスは、挨拶回りに行ったり出迎えたり、次々訪れる同人ショップの社員と委託の打ち合わせをしたりしているのでこれらの作業には全くタッチしません。もう一人のメンバーも同様です。従って、実際には6〜7人で交互に休憩しながら回していくことになります。この日は行列が少なく、列整理が不要だったので助かりました。
さて、そうこうするうちに昼近くになりましたが、相変わらず安定したペースでじわじわと人が来ます。ボスが言うには、結構冊数を出しているし限定もかけていないので、最優先で買いに来る人は少ないためこういう客の流れになるとのことでした。
午後になると、流石に疲労がピークに達してきます。徹夜で来るというプレイミスはともかく、とにかく腰が痛い。それと開け放たれたシャッター前にずっといるので、強制コミケダイエットも発生します。半ば朦朧となりながら、ほとんどの新刊を売りきったのは2時ごろでした。マジ疲れた…。

さて、売り子が終了したら間髪入れず代金のカウントが始まります。
僕は今回はじめてこういうやり方を知ったのですが、ブースでの販売中は机の売り子側におきなゴミ袋を二つくっつけて、そこに代金をぽんぽん投げ込んでいました。卓上のスペースが少なく、お金をきちんと整えておく時間もないのでこうなるのですが、終わってみると大量のお札が投げ込まれた東京都のゴミ袋はなかなか壮観です。
我々はそこからお札を掻きだし、10枚ずつのズクにまとめてさらにそれを10個集めて束ねていきます。具体的な額は書けませんが、新刊は3000冊以上売れ、数百万円の売上が出ました。そこからバイト代をいただき、夜は打ち上げです!

こうして、売り子は無事に終了しました。今回は完売ではなかったものの、かなりの冊数を売上げ、おおむね成功したといっていいでしょう。そしてこれは打ち上げのとき何度も話題になっていたのですが、我々の接客はものすごく速かった、ということが明らかになりました。確かに、思い出してみると両脇のサークルより明らかにお客さんの進みが速かったし、代金を渡された瞬間には即お釣りを手渡していました。そういえば真ん中で売り子をしていた僕と友人は、小学校のとき2の倍数をどんどん大きくしながら登下校していたような…。
また僕を含め初めての売り子が多かったにもかかわらず、比較的しっかりしたコンビネーションで働くことができました。おかげで、昼ぐらいからは列をほとんど形成せずにお客さんをさばけたようです。

これだけだとただの自慢ですが、実はシャッター前サークルは多少列を作ったほうが客が寄ってくる、という驚愕の事実が明らかに。TMRのブースにしか座ったことなかったから知らなかったよ…。ただこれは、あまり意図的にするべきことでないうえ速度調整のタイミングも難しいため、この日の超高速接客が間違っていたというわけではないようです。奥が深い。

こうして僕の売り子体験は終わり、打ち上げ後には新刊セットまで頂きました。
僕はコミケに関してはずぶの素人ですが、実際に自分の目の前で同人出版の本が飛ぶように売れたこと、そしてゴミ袋に数百万円のお札が投げ込まれたことには強いインパクトを受けました。この圧倒的な力を支える一端に少しでも携われたことは、貴重な経験でした。

そのころ、我らがTMRも過去最高の売上を記録し、学漫ジャンルとしては相当にすばらしい100部以上の売上を得たようです。皆さんありがとうございます。もちろん数字が全てではありませんが、こうした明確な評価はやはりうれしいものです。
TMR>>>>>>(越えられない壁)>>>>アリムラユウ。
 
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2005-08-19

  

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